青森県野辺地町の地域おこし協力隊員の上野実さん(30)が7日、町産食材を使った朝ご飯専門店「KAMOME MORNING(カモメモーニング)」を町中心部にオープンする。「朝の小さな幸せを感じる場所にしたい」と上野さん。商品開発やイベントなども行う拠点とし、町の魅力を発信する。
父子家庭で育ち、父の仕事が忙しく食事はカップラーメンや菓子パンなどが多かったという上野さん。社会人になってからも仕事に追われ、朝食を取る時間がなかった。
ある日から自分と向き合う時間をつくり朝食をゆっくりと味わうようになると「一日が少しだけ穏やかに始まる感覚があった」。この経験から、幸せとは「良い習慣を積み重ねた先に静かに育っていくもの」と捉えるようになった。
上野さんは協力隊員として1年余りを野辺地町で過ごす中、野辺地葉つきこかぶや豆腐、納豆、カワラケツメイ茶など、朝食向きの食べ物が多いことに気付き、自身の過去を踏まえて朝食専門店の開店を決意。ラーメン店だった空き店舗を借り、白と水色を基調とした内装にリフォーム。照明にガラスの浮き玉を取り入れるなど空と海の雰囲気が漂う店にした。店名は野辺地町の鳥がカモメであることが由来だ。
メニューは優しい味わいの豚汁と卵かけご飯、野辺地納豆の定食(税込み860円)、焼きたてのバターバゲットと、バゲットに塗るのをお薦めする自家製リンゴきんとん、コーヒーのセット(同580円)など。おにぎりやカワラケツメイ茶、世界のスープも提供。県外から仕入れた朝食に合う商品も販売する。
上野さんは「朝ご飯を食べて自分を大切にする時間をつくってほしい。店を拠点にやれることをやっていく」と話した。
11月末までプレオープンとし、冬季休業を経て2月ごろから本格オープン予定。営業時間は午前7時~11時(ラストオーダー同10時半)で、数台の駐車場あり。営業日や問い合わせはインスタグラムアカウント(kamome_morning)へ。
父子家庭で育ち、父の仕事が忙しく食事はカップラーメンや菓子パンなどが多かったという上野さん。社会人になってからも仕事に追われ、朝食を取る時間がなかった。
ある日から自分と向き合う時間をつくり朝食をゆっくりと味わうようになると「一日が少しだけ穏やかに始まる感覚があった」。この経験から、幸せとは「良い習慣を積み重ねた先に静かに育っていくもの」と捉えるようになった。
上野さんは協力隊員として1年余りを野辺地町で過ごす中、野辺地葉つきこかぶや豆腐、納豆、カワラケツメイ茶など、朝食向きの食べ物が多いことに気付き、自身の過去を踏まえて朝食専門店の開店を決意。ラーメン店だった空き店舗を借り、白と水色を基調とした内装にリフォーム。照明にガラスの浮き玉を取り入れるなど空と海の雰囲気が漂う店にした。店名は野辺地町の鳥がカモメであることが由来だ。
メニューは優しい味わいの豚汁と卵かけご飯、野辺地納豆の定食(税込み860円)、焼きたてのバターバゲットと、バゲットに塗るのをお薦めする自家製リンゴきんとん、コーヒーのセット(同580円)など。おにぎりやカワラケツメイ茶、世界のスープも提供。県外から仕入れた朝食に合う商品も販売する。
上野さんは「朝ご飯を食べて自分を大切にする時間をつくってほしい。店を拠点にやれることをやっていく」と話した。
11月末までプレオープンとし、冬季休業を経て2月ごろから本格オープン予定。営業時間は午前7時~11時(ラストオーダー同10時半)で、数台の駐車場あり。営業日や問い合わせはインスタグラムアカウント(kamome_morning)へ。