藩政時代の栄華を伝える青森県野辺地町最大の祭り「のへじ祇園まつり」が20日、4日間の日程で始まった。初日は野辺地町漁協の漁師らが野辺地八幡宮に大しめ縄を奉納する「しめあげ」が行われ、大漁や海上安全を祈願した。
赤、白、黒の布を巻いた太い縄3本をより合わせて作った大しめ縄は、長さ約11メートル、重さ約1.5トン。ねじり鉢巻きに祭りばんてん姿の漁師ら約30人が、大しめ縄を載せた台車の綱を引き、大漁旗をなびかせてほら貝を吹きながら、野辺地漁港から八幡宮まで700メートルほどの道のりを進んだ。
八幡宮に到着後は神事を行い、参道にある鉄製の柱に大しめ縄を手際よく据え付けた。同漁協の砂原則行組合長は「年々人が減って大変だが、伝統を守り続けたい。(減産が続く)ホタテが回復して大漁になれば」と話した。
八幡宮境内ではこの後、宵宮祭が開かれ、露店を楽しむ子どもたちでにぎわった。
21日は祭りのメインである初日山車合同運行を夜間に実施。22日は海上渡御、23日は日中に最終日山車合同運行を行う。
赤、白、黒の布を巻いた太い縄3本をより合わせて作った大しめ縄は、長さ約11メートル、重さ約1.5トン。ねじり鉢巻きに祭りばんてん姿の漁師ら約30人が、大しめ縄を載せた台車の綱を引き、大漁旗をなびかせてほら貝を吹きながら、野辺地漁港から八幡宮まで700メートルほどの道のりを進んだ。
八幡宮に到着後は神事を行い、参道にある鉄製の柱に大しめ縄を手際よく据え付けた。同漁協の砂原則行組合長は「年々人が減って大変だが、伝統を守り続けたい。(減産が続く)ホタテが回復して大漁になれば」と話した。
八幡宮境内ではこの後、宵宮祭が開かれ、露店を楽しむ子どもたちでにぎわった。
21日は祭りのメインである初日山車合同運行を夜間に実施。22日は海上渡御、23日は日中に最終日山車合同運行を行う。