GMUのふるさとナビ3 野辺地・活ホタテ丼


 陸奥湾の沿岸は、ぐるりとホタテガイ養殖が盛んですから、どの市町村にもおいしいホタテ料理がありますね。今回は海鮮メニューが好きすぎるGMU堀川あい、水樹華が野辺地町の産直施設「のへじ活き活き常夜燈市場」へ出かけ、一番人気の活ホタテ丼を味わってみようと思います。

 お店に入ると目に飛び込んでくるのが活魚の水槽。大きなホタテやナマコ、ホヤ、アワビ、トゲクリガニがいて「思わず、よだれが出てきます」(堀川)。活ホタテ丼(1480円)は、ご飯の上にホタテの刺し身と県産イクラ、塩ウニ(夏は生ウニ)がのっています。さらに冬は湯通ししたホタテの卵(白やピンクの生殖巣)も。これは珍しいですね。初めてです。

 大きめの貝柱はプリプリしてて、ホタテの卵は「甘みがあって、とてもクリーミー」(水樹)。生卵をのせたバージョン(60円増し)を試食した堀川は「とろみでホタテのうまみが引き立ち、イケますよ。まさにZTKG(ぜいたく卵かけご飯)」と、すっかりお気に入りの様子でした。

【野村秀雄町長から】

 野辺地町は、かつて北前船の寄港地として栄えた歴史があり「浜町の常夜燈」は町のシンボルとなっています。自然豊かな町は野辺地葉つきこかぶ、ホタテガイ、トゲクリガニなど新鮮な食材が豊富です。陸奥湾育ちの大粒なホタテは口当たりがまろやかでトロッとした食感、トゲクリガニは毛ガニに磯の風味をブレンドしたようなホクホク感と濃厚なうまみが楽しめる、どちらも自慢の逸品です。

 ▼問い合わせ 常夜燈市場(TEL:0175-73-7887)

◆◆◆ちょっと耳寄り◆◆◆

 ■新鮮魚介いっぱいの常夜燈市場 野辺地漁港にある「のへじ活き活き常夜燈市場」は新鮮魚介がいっぱい。直売所では甘みたっぷりのホタテガイのほか、生きたナマコやトゲクリガニ、ホヤなどが買えます。藩政期に港町として栄えたシンボル「浜町の常夜燈」や復元北前型弁財船にも近く、歴史散歩を楽しめます。問い合わせは町産業振興課(TEL:0175-64-2111)へ。

食リポ前にホタテのポーズを取るGMU水樹(左)と堀川

活ホタテ丼は「生卵あり」(右)と「無し」を選べます

野村秀雄 町長

水槽には立派な活ホタテガイがいました

野辺地町

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