青森県野辺地町の「のへじ祇園まつり」は2日目の21日、メインイベントの夜間合同運行を行った。人形を載せたきらびやかな山車が風情ある祇園ばやしとともに町中心部を練り歩き、野辺地の夜を彩った。
まつりは京都祇園祭の流れをくみ、北前船交易で伝わったとされる。夜間運行には各祭典部が趣向を凝らして制作した8台が参加。野辺地駅前広場に集結し、にぎやかな神楽ばやしやささ踊りなどを披露した後、浜町組祭典部の「宝船」を先頭に出発した。
各祭典部は太鼓や手びらがねの音色を響かせながら、野辺地八幡宮まで約2キロの道のりをゆっくりと進行。山車の1階部分では天女姿の少女たちが小太鼓をたたき、笛、三味線の奏者と祇園ばやしを奏でてみやびな雰囲気をつくり出した。沿道の見物客は、ライトアップされて闇夜に浮かび上がった山車やはやしに盛んに拍手を送った。
山車審査では、馬門組祭典部の「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」が最優秀賞に輝いた。
そのほかの受賞団体は次の通り。
▽優秀賞 新道組祭典部
▽秀作 下袋町組祭典部
▽特別賞 袋町組祭典部
まつりは京都祇園祭の流れをくみ、北前船交易で伝わったとされる。夜間運行には各祭典部が趣向を凝らして制作した8台が参加。野辺地駅前広場に集結し、にぎやかな神楽ばやしやささ踊りなどを披露した後、浜町組祭典部の「宝船」を先頭に出発した。
各祭典部は太鼓や手びらがねの音色を響かせながら、野辺地八幡宮まで約2キロの道のりをゆっくりと進行。山車の1階部分では天女姿の少女たちが小太鼓をたたき、笛、三味線の奏者と祇園ばやしを奏でてみやびな雰囲気をつくり出した。沿道の見物客は、ライトアップされて闇夜に浮かび上がった山車やはやしに盛んに拍手を送った。
山車審査では、馬門組祭典部の「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」が最優秀賞に輝いた。
そのほかの受賞団体は次の通り。
▽優秀賞 新道組祭典部
▽秀作 下袋町組祭典部
▽特別賞 袋町組祭典部