国重要無形民俗文化財の「八戸えんぶり」が17日、青森県八戸市で開幕する。同市を中心に県南地域34のえんぶり組が参加する予定で、本番を3日後に控えた14日、各組は摺(す)りや祝福芸の仕上げ練習に励んだ。
同市の「十一日町えんぶり組」は今回、各えんぶり組の服装チェックなど指導的役割を担う6組の取締組のうち、先頭のみこしのお供を務める。18日に「SG GROUPホールはちのへ」(市公会堂)で開かれるえんぶり公演にも出演する。
14日は午後7時から町内の消防団屯所で練習を開始し、子どもたちの祝福芸の舞や烏帽子(えぼし)をかぶる太夫の摺りまで、細かな動きを入念に確かめた。
同組の石橋晃寛(みつひろ)代表親方(64)は「取締組や公会堂での公演、20年ぶりに復活させた舞と、組にとっていろいろと重なった年。練習の仕上がりも上出来だ」と本番に向けて意気込んだ。
園児の頃からえんぶりに取り組む柏崎小学校3年石川紘平さん(9)は、今年初めてえびす舞に挑戦。石川さんは「えんぶりは楽しくて好き。練習を重ねて体で覚えた。もう少しきれいに踊れるよう、本番まで練習したい」と話した。
八戸えんぶりは20日まで。4日間、お庭えんぶりやかがり火えんぶりなどが繰り広げられる。初日の17日は午前7時から長者山新羅神社で奉納摺りが行われ、午前10時40分から中心街で全参加団体による「一斉摺り」が行われる。
同市の「十一日町えんぶり組」は今回、各えんぶり組の服装チェックなど指導的役割を担う6組の取締組のうち、先頭のみこしのお供を務める。18日に「SG GROUPホールはちのへ」(市公会堂)で開かれるえんぶり公演にも出演する。
14日は午後7時から町内の消防団屯所で練習を開始し、子どもたちの祝福芸の舞や烏帽子(えぼし)をかぶる太夫の摺りまで、細かな動きを入念に確かめた。
同組の石橋晃寛(みつひろ)代表親方(64)は「取締組や公会堂での公演、20年ぶりに復活させた舞と、組にとっていろいろと重なった年。練習の仕上がりも上出来だ」と本番に向けて意気込んだ。
園児の頃からえんぶりに取り組む柏崎小学校3年石川紘平さん(9)は、今年初めてえびす舞に挑戦。石川さんは「えんぶりは楽しくて好き。練習を重ねて体で覚えた。もう少しきれいに踊れるよう、本番まで練習したい」と話した。
八戸えんぶりは20日まで。4日間、お庭えんぶりやかがり火えんぶりなどが繰り広げられる。初日の17日は午前7時から長者山新羅神社で奉納摺りが行われ、午前10時40分から中心街で全参加団体による「一斉摺り」が行われる。