ミニかまくら3千個、幻想的な光景 湯沢・かだる雪まつり

旧スキー場の斜面がミニかまくらの明かりでいっぱいになった雪まつり
 秋田県湯沢市の秋の宮温泉郷の冬季イベント「かだる雪まつり」が7日、旧秋ノ宮スキー場で開かれた。斜面を埋めた約3千個のミニかまくらに明かりがともされ、幻想的な光景が広がった。

 住民有志でつくる実行委員会(菅渓介委員長)の主催。ミニかまくらは高さ約40センチで、中にはろうそくを置いている。地元住民とまつりを通じて交流を続けている杏林大(東京)の学生や湯沢翔北高校雄勝校の生徒、地元企業の社員ら約100人が、およそ7時間かけて完成させた。

 午後5時から点灯。来場者はかまくらを背景に記念撮影を楽しんだり、景色に見入ったりしていた。家族と横手市から訪れた十文字小3年の菊地リオナさんは「明かりがとってもきれいで感動した」と話した。

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