ブレイズのアジアLホーム戦誘客へ新企画/八戸

イベントに向け話し合う工藤さん(右から2人目)らサークルのメンバー(東北フリーブレイズ提供)

 アイスホッケー・東北フリーブレイズの魅力をもっと多くの人に知ってほしい-。14、15日に青森県八戸市のフラット八戸で行われるアジアリーグのホーム戦で、同市の八戸学院大学の「ガクチカサークル」が考案した企画「お宝ムービーを探せ」を実施する。学生は「多くの皆さんに楽しんでもらいたい」と呼びかけている。

 会場内の3カ所にQRコードを掲示し、スマートフォンなどで読み取ると選手が出演する動画が再生。各動画内で流れるキーワードを集めて質問に回答した各日先着30人に、ブースでオリジナル缶バッジをプレゼントする仕組み。

 新規来場者の開拓に向けて学生の力を借りたい-と、ブレイズが大学側に打診し実現した。1月中旬、若林クリス監督が同大地域経営学部地域経営学科で講演を行い、チームの取り組みや地域を取り巻くビジネスの事例を紹介。終盤には、同大の川守田景子講師が学生に▽チームのマーケティング担当なら何を実行するか▽どのようなプロモーションがあればチームを身近に感じるか-といったアンケートを行った。

 アンケート項目の設定や、講義でのアンケート結果を踏まえた企画の決定は、サークルの1~3年生約10人が進めた。3年の工藤聖矢さん(23)は「企画を考えるのが難しかったが、サークルの色を出すことができた。元気に笑顔で来場者の方々と接したい」と話している。

 14、15日のブレイズのホーム戦は東奥日報社の冠試合として実施。ともに午後2時から、栃木日光アイスバックスと対戦する(一般入場は正午から)。両日は生徒手帳や学生証の提示により、高校、短大、専門学校、大学に通う生徒・学生が500円で観戦できる。

チームの取り組みについて講演するブレイズの若林監督(右)。左は八戸学院大の川守田講師

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