8月2日に開幕する青森ねぶた祭に向け、青森市安方のねぶた団地「ラッセランド」で大型ねぶたの台上げ作業が急ピッチで進められている。
19日は朝からあいにくの雨となったが、台上げを始める午前9時ごろには晴れ間が広がった。JRねぶた実行プロジェクトのねぶた小屋の前には関係者ら約30人が集まった。スタッフらはパーツごとに分かれていたねぶたを慎重に持ち上げ、指示役の「海(側)に押して」「あと1センチだけ奥に」などの声に合わせて微調整を繰り返しながら台座に取り付けた。
作業は約1時間半で終了。大きなクマが特徴の大型ねぶた「北海の雄」が組み上がると大きな拍手とともに「すごいね」「よかった」といった感嘆や安堵(あんど)の声が漏れていた。第7代ねぶた名人の竹浪比呂央さん(66)は「構想段階では青森でクマがここまで話題になるとは思っていなかった。白い雪を散らすことで暑い夏に涼しさを感じさせ、夏と真逆のもので粋じゃないかなと思う」と話した。
この日は6団体が台上げを行った。家族で見ていた三津谷碧さん(9)は「迫力があって楽しかった」と満足げに語った。
19日は朝からあいにくの雨となったが、台上げを始める午前9時ごろには晴れ間が広がった。JRねぶた実行プロジェクトのねぶた小屋の前には関係者ら約30人が集まった。スタッフらはパーツごとに分かれていたねぶたを慎重に持ち上げ、指示役の「海(側)に押して」「あと1センチだけ奥に」などの声に合わせて微調整を繰り返しながら台座に取り付けた。
作業は約1時間半で終了。大きなクマが特徴の大型ねぶた「北海の雄」が組み上がると大きな拍手とともに「すごいね」「よかった」といった感嘆や安堵(あんど)の声が漏れていた。第7代ねぶた名人の竹浪比呂央さん(66)は「構想段階では青森でクマがここまで話題になるとは思っていなかった。白い雪を散らすことで暑い夏に涼しさを感じさせ、夏と真逆のもので粋じゃないかなと思う」と話した。
この日は6団体が台上げを行った。家族で見ていた三津谷碧さん(9)は「迫力があって楽しかった」と満足げに語った。