手ぶらで日帰りキャンプいかが/十和田・道の駅奥入瀬

十和田市の道の駅奥入瀬ろまんパークでのキャンプ風景。新たに日帰りプランの販売を開始している(十和田奥入瀬観光機構提供)

 十和田奥入瀬観光機構(稲本修明理事長)は7月から、青森県十和田市の道の駅奥入瀬ろまんパークで、キャンプ用品一式を貸し出す日帰りプランの販売を始めている。1組5人までで、料金は5千円(税込み)と、宿泊プラン(1組2万4千円)に比べ格安。飲食の準備以外、ほぼ手ぶらでたき火やバーベキュー、自然遊びが手軽に楽しめる。

 同機構は同パークを拠点に滞在・周遊のきっかけにしてもらおうとアウトドア体験の充実を図っている。デイキャンプに必要なタープやこんろ、椅子、テーブルなどをそろえている。

 利用時間は午前9時~午後5時。途中から宿泊プランへの切り替えも可能だ。道の駅内には24時間利用できる洋式トイレが備わっており、クラフトビール醸造所で出来たてのクラフトビールも味わえる。

 18日のオープンイベントでは、有料のスパイス作りやコーヒーの焙煎(ばいせん)体験を企画している。問い合わせは同機構(電話0176-24-3006)へ。

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