青森県立美術館(青森市)のシンボル的作品として親しまれている「あおもり犬(けん)」の洗浄作業が20日、同美術館で行われた。あおもり犬は、冬場にたまった汚れを落としてもらい、真っ白な光沢を取り戻した。
あおもり犬は2006年の同美術館開館に合わせて弘前市出身の美術家・奈良美智さんが制作した高さ約8.5メートルのモニュメント。屋外に設置され、雨やほこりで黒い筋状の汚れが付くため、毎年この時期に体を洗ってもらっている。
この日は青空の下、作業員5人が足場や脚立に上って作品全体を洗浄。高圧洗浄機や洗剤を含ませたスポンジなどで優しく汚れを落とした。担当した山中秀虎さん(26)は「豪雪の影響か思ったより汚れが多かった。ぴかぴかになった姿を多くの観覧者に見てもらいたい」と話した。
冬期間閉鎖していたあおもり犬への屋外連絡通路は21日から開放される。
あおもり犬は2006年の同美術館開館に合わせて弘前市出身の美術家・奈良美智さんが制作した高さ約8.5メートルのモニュメント。屋外に設置され、雨やほこりで黒い筋状の汚れが付くため、毎年この時期に体を洗ってもらっている。
この日は青空の下、作業員5人が足場や脚立に上って作品全体を洗浄。高圧洗浄機や洗剤を含ませたスポンジなどで優しく汚れを落とした。担当した山中秀虎さん(26)は「豪雪の影響か思ったより汚れが多かった。ぴかぴかになった姿を多くの観覧者に見てもらいたい」と話した。
冬期間閉鎖していたあおもり犬への屋外連絡通路は21日から開放される。