大型連休後半の5連休が始まった2日、青森県内の観光名所やイベント会場は多くの行楽客でにぎわいを見せた。ソメイヨシノの見ごろは例年以上の早咲きのため既に終わってしまったが、観光客や家族連れらは思い思いに各地で楽しいひとときを過ごした。
菜の花が見ごろを迎えている横浜町では、同町大豆田(まめだ)地区の「菜の花大迷路」に多くの行楽客が訪れた。陸奥湾を望む広さ6500平方メートルの菜の花畑では約40万本の花々が八分咲き。来場者は黄色に染まった迷路を歩き、写真撮影に夢中になっていた。青森市の沢田惟蕗(いぶき)さん(29)、志穂さん(33)夫妻は生まれて5カ月の柊優(しゅう)ちゃんと訪れた。2人は「きょうは晴れて海も花もきれい。いい家族写真がたくさん撮れた」と笑顔だった。
五戸町石仏前の「正子(しょうこ)のチューリッぷ園」は、強風が吹くあいにくの天気だったにもかかわらず、多くの人でにぎわった。約300品種、10万株以上が約80アールの園地に植えられており、遅咲きの品種も咲き始めほぼ満開。さまざまな色、形の花をゆっくり眺め、カメラやスマートフォンで記念撮影をする姿が多く見られた。六ケ所村から訪れた髙田幸代さん(70)は「想像以上にきれいで見る価値がある。初めて来たけど、来年もまた来たい」と喜んでいた。
「平川さくらまつり」が開かれている平川市猿賀公園では、親子連れらが遅咲きのヤエザクラやツツジを眺めたり、見晴ケ池でコイに餌を与えたりして楽しんでいた。愛知県から家族3人で東北旅行中の竹内祐貴さん(30)は、見晴ケ池のボートに乗り「コイが間近に見えた。1歳半の息子もはしゃいでいた」と目を細めた。
むつ市の水源池公園でもヤエザクラが見ごろに。快晴の下、ステージイベントが開かれ、多くの家族連れが詰めかけた。生後6カ月の月愛(るあ)ちゃんら家族と一緒に訪れた六ケ所村の齊籐純菜さん(25)は「桜の時期が年々早まっているけれど、まだ残っていてよかった」とにっこり。連休中は青森市にも足を延ばす予定で「天気が心配だけど充実した休みにしたい」と話した。
同市のアスパムでは開館40周年を記念した「春まつり」が開催中。この日はハンバーガーや海鮮串焼きなど約30台のキッチンカーが並んだ。同市の逢坂卓也さん(39)は、長女の愛莉さん(青森東中1)、次女の優菜さん(原別小5)と訪れた。卓也さんは「連休中は長女が部活で旅行に行けないので、近場のイベントで存分に楽しみたい」と語った。
菜の花が見ごろを迎えている横浜町では、同町大豆田(まめだ)地区の「菜の花大迷路」に多くの行楽客が訪れた。陸奥湾を望む広さ6500平方メートルの菜の花畑では約40万本の花々が八分咲き。来場者は黄色に染まった迷路を歩き、写真撮影に夢中になっていた。青森市の沢田惟蕗(いぶき)さん(29)、志穂さん(33)夫妻は生まれて5カ月の柊優(しゅう)ちゃんと訪れた。2人は「きょうは晴れて海も花もきれい。いい家族写真がたくさん撮れた」と笑顔だった。
五戸町石仏前の「正子(しょうこ)のチューリッぷ園」は、強風が吹くあいにくの天気だったにもかかわらず、多くの人でにぎわった。約300品種、10万株以上が約80アールの園地に植えられており、遅咲きの品種も咲き始めほぼ満開。さまざまな色、形の花をゆっくり眺め、カメラやスマートフォンで記念撮影をする姿が多く見られた。六ケ所村から訪れた髙田幸代さん(70)は「想像以上にきれいで見る価値がある。初めて来たけど、来年もまた来たい」と喜んでいた。
「平川さくらまつり」が開かれている平川市猿賀公園では、親子連れらが遅咲きのヤエザクラやツツジを眺めたり、見晴ケ池でコイに餌を与えたりして楽しんでいた。愛知県から家族3人で東北旅行中の竹内祐貴さん(30)は、見晴ケ池のボートに乗り「コイが間近に見えた。1歳半の息子もはしゃいでいた」と目を細めた。
むつ市の水源池公園でもヤエザクラが見ごろに。快晴の下、ステージイベントが開かれ、多くの家族連れが詰めかけた。生後6カ月の月愛(るあ)ちゃんら家族と一緒に訪れた六ケ所村の齊籐純菜さん(25)は「桜の時期が年々早まっているけれど、まだ残っていてよかった」とにっこり。連休中は青森市にも足を延ばす予定で「天気が心配だけど充実した休みにしたい」と話した。
同市のアスパムでは開館40周年を記念した「春まつり」が開催中。この日はハンバーガーや海鮮串焼きなど約30台のキッチンカーが並んだ。同市の逢坂卓也さん(39)は、長女の愛莉さん(青森東中1)、次女の優菜さん(原別小5)と訪れた。卓也さんは「連休中は長女が部活で旅行に行けないので、近場のイベントで存分に楽しみたい」と語った。