お待たせしました! 私たちGMU(グルメ・ミュージック・ユニット)の連載「ふるさとナビ」が、いよいよ4年目に突入します。Part4の初回を飾るのは佐井村が誇る初夏の名物・キタムラサキウニ。地元で「ノナ」と呼ばれる旬のぜいたく食材を堀川あい、木村莉奈が山盛りの生ウニ丼でいただきます。
木村が佐井のウニ丼に対面するのは初めて。佐井港近くの津軽海峡文化館アルサス2階にある「食事処まんじゅうや」さんで出された丼は、ご飯が見えないほど生ウニが盛られています。感動に震えながら、思い切りほおばった木村は「ジュワ~っとうまみが広がって、おいしさが口の中にずっと残ってるのが幸せ」とうっとりです。
店主の北野友宣さんから殻付きウニを薦められた堀川は「新鮮なノナがとろける感じは最高! 産地ならではですね」と話しながら、1年ぶりのトゲトゲの感触を喜んでおりました。
堀川、木村は仏ケ浦海上観光さんの遊覧船に乗り、佐井-仏ケ浦(片道約30分)の旅も体験。この日の津軽海峡は少し荒れ模様で、船酔いで無口になる一幕もありましたが、Web動画では潮風に包まれて絶景を満喫する2人の姿をご覧いただけますよ。
【太田直樹村長から】
おいしいウニがたくさん採れる季節となり、観光客の方々もコロナ禍前より、だいぶ増えました。ご友人やご家族と一緒に生ウニを味わい、縫道石山(ぬいどういしやま)へ登ったり、釣りをしたり、佐井村の魅力をたくさん楽しんでいただければと思います。6月22、23日の「うに祭り」にも、ぜひおいでください。
▼問い合わせ まんじゅうや(TEL0175-38-4212)
★★★Oh!知らせ★★★
■「うに祭り」6月22、23日にアルサスで 佐井村の初夏の人気イベント「うに祭り」が6月22、23の両日、津軽海峡文化館アルサスで開催される。上品な甘みとうまみが人気のキタムラサキウニをのせた生ウニ丼(みそ汁付き・1日限定千食)を1杯2千円で提供。会場周辺では殻付きの活ウニや鮮魚、水産加工品なども販売される。生ウニ丼の食券販売は午前9時、提供は午前10時から。問い合わせは村観光協会(TEL0175-38-4515)へ。
木村が佐井のウニ丼に対面するのは初めて。佐井港近くの津軽海峡文化館アルサス2階にある「食事処まんじゅうや」さんで出された丼は、ご飯が見えないほど生ウニが盛られています。感動に震えながら、思い切りほおばった木村は「ジュワ~っとうまみが広がって、おいしさが口の中にずっと残ってるのが幸せ」とうっとりです。
店主の北野友宣さんから殻付きウニを薦められた堀川は「新鮮なノナがとろける感じは最高! 産地ならではですね」と話しながら、1年ぶりのトゲトゲの感触を喜んでおりました。
堀川、木村は仏ケ浦海上観光さんの遊覧船に乗り、佐井-仏ケ浦(片道約30分)の旅も体験。この日の津軽海峡は少し荒れ模様で、船酔いで無口になる一幕もありましたが、Web動画では潮風に包まれて絶景を満喫する2人の姿をご覧いただけますよ。
【太田直樹村長から】
おいしいウニがたくさん採れる季節となり、観光客の方々もコロナ禍前より、だいぶ増えました。ご友人やご家族と一緒に生ウニを味わい、縫道石山(ぬいどういしやま)へ登ったり、釣りをしたり、佐井村の魅力をたくさん楽しんでいただければと思います。6月22、23日の「うに祭り」にも、ぜひおいでください。
▼問い合わせ まんじゅうや(TEL0175-38-4212)
★★★Oh!知らせ★★★
■「うに祭り」6月22、23日にアルサスで 佐井村の初夏の人気イベント「うに祭り」が6月22、23の両日、津軽海峡文化館アルサスで開催される。上品な甘みとうまみが人気のキタムラサキウニをのせた生ウニ丼(みそ汁付き・1日限定千食)を1杯2千円で提供。会場周辺では殻付きの活ウニや鮮魚、水産加工品なども販売される。生ウニ丼の食券販売は午前9時、提供は午前10時から。問い合わせは村観光協会(TEL0175-38-4515)へ。