下北半島の食を味わい、地元の飲食店などを元気づけようと、青森県商工会連合会は名産品が当たるスタンプラリー形式のキャンペーン「食べて応援!下北グルメ スタンプチャレンジ2024」を実施している。申込期限は10月27日。
下北半島6地区(むつ市川内地区、同市大畑地区、大間町、東通村、風間浦村、佐井村)の飲食店や商店計48店で、利用者が店内設置のQRコードをスマートフォンで読み込み、スタンプを集める仕組み。
スタンプを3個ためると「スタンプ3つ賞」に応募でき、6地区の名産品が7人ずつ計42人に抽選で当たる。48店のうち、スタンプを多くためた上位15人には「ランキング15賞」として大間マグロセットを贈る。スタンプ3つ賞に応募すると、自動でランキング15賞にも応募となる。当選者への賞品発送は11月上旬を予定している。
30店で行った昨年の企画が好評で、今年は各地区の商工会などを通じて18店が増えたという。同連合会下北分室の池田佳奈主査は「下北半島の市町村や行ったことのない店舗を巡るきっかけにしてほしい」と話した。
詳細はスタンプチャレンジのホームページで確認できる。問い合わせは下北分室(電話0175-35-2333)へ。
下北半島6地区(むつ市川内地区、同市大畑地区、大間町、東通村、風間浦村、佐井村)の飲食店や商店計48店で、利用者が店内設置のQRコードをスマートフォンで読み込み、スタンプを集める仕組み。
スタンプを3個ためると「スタンプ3つ賞」に応募でき、6地区の名産品が7人ずつ計42人に抽選で当たる。48店のうち、スタンプを多くためた上位15人には「ランキング15賞」として大間マグロセットを贈る。スタンプ3つ賞に応募すると、自動でランキング15賞にも応募となる。当選者への賞品発送は11月上旬を予定している。
30店で行った昨年の企画が好評で、今年は各地区の商工会などを通じて18店が増えたという。同連合会下北分室の池田佳奈主査は「下北半島の市町村や行ったことのない店舗を巡るきっかけにしてほしい」と話した。
詳細はスタンプチャレンジのホームページで確認できる。問い合わせは下北分室(電話0175-35-2333)へ。