譲渡猫109匹が一堂に!「しあわせだニャ写真展」 ワンニャピアで3月2日まで

飼い主からのメッセージを添えた猫の写真が並ぶ会場
 秋田県内で保護され、新たな飼い主に引き取られた猫の写真を展示する「家族も猫もしあわせだニャ写真展」が、秋田市雄和の県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」で開かれている。「ニャンニャンニャン」という語呂合わせから「猫の日」とされている22日は、多くの来場者でにぎわった。3月2日まで。

 写真展は、新しい飼い主のもとで幸せに暮らす猫たちの様子を紹介しながら、猫の適切な飼育や譲渡への取り組みについて知ってもらおうと同センターが2014年から開催している。

 今年は24年度に引き取られた猫を中心に109匹の写真が並ぶ。猫が家の中でくつろぐ様子や飼い主と触れ合う姿、穏やかな寝顔や日なたぼっこを楽しむ場面などが収められている。各写真には「いつも家族の中心でみんなを笑顔にしてくれてありがとう」「ずっと元気でいてね」といったメッセージも添えられている。

 猫の日の22日は、猫用ベッドや、迷子札などの制作体験ができるブースも設けられた。広面小3年の藤谷悠月さんは譲渡猫のポロくん(雄、9歳)の飼い主で、迷子札を制作。「自分の猫だと分かるようにピンクや黄色など目立つ色を使った。もし猫が迷子になっても見つけてもらえる可能性があると感じ、安心感が増した」と話した。

 同センターの櫻田フジト所長は「新しい家族と穏やかな日々を送る猫たちの姿をぜひ見に来てほしい」と呼びかけている。

 入場無料。午前9時~午後5時(木曜、土曜を除く)。

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