雪に覆われた牧場で寒立馬とポーズを取る王林さん=東通村尻屋崎

 東奥日報社の下北半島魅力発信事業の一環で、青森県弘前市出身のタレント王林さんが14~16日の3日間、むつ市など6市町村を巡り、マダラやマグロなど旬の新鮮食材や厳しい寒さに耐える寒立馬(かんだちめ)の姿などを堪能した。旅の詳しい様子は3月18日付東奥日報のタブロイド特集で紹介するほか、王林さんも自身の交流サイト(SNS)などを通じて全国のファンに発信する。

 王林さんは横浜町、むつ市、東通村、佐井村、大間町、風間浦村-の順に下北を周遊。マダラの子を使った「こっこ汁」、大間マグロと大間牛の食べ比べコースなど各地の自慢料理を味わい、出迎えに集まった高校生や心尽くしのメニューを用意した女性たちと和やかに歓談した。

 2泊3日の旅を終えた王林さんは「下北といえば今まで『大間のマグロ』というイメージが強かったけど、今回の旅ではその先にある魅力に触れる道を切り開いてもらったような気がする。全部おいしいものばっかりでした」と満足げに話した。

 同事業は東京電力ホールディングス、電源開発、リサイクル燃料貯蔵の協賛。東奥日報のタブロイド特集は3月末までに首都圏でも配布し、東京都内10店舗が下北から直送した新鮮食材でオリジナルメニューを提供する「下北半島グルメフェア」を同月下旬から約1カ月、実施する。

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