一般社団法人「くるくる佐井村」は14日、生の村産ホップを100%使用したクラフトビール「朝凪(あさなぎ)」の発売を始めた。同日、同村の「古民家カネシチ+(プラス)」で発売記念トークショーを開き、新ビールをお披露目するとともに、ビールを製造したカネク醸造(青森県八戸市)の山形琢一会長が「朝凪」を仕上げるまでの苦労やビール造りの魅力を話した。
村産ホップを使ったビールは4商品目だが、県内の醸造所で製造するのは初めて。商品名「朝凪」は、ウニ漁を行う日の早朝の穏やかな海をイメージした。ラベルには船上でのウニ漁の様子を描いた。
山形さんは昨年12月に仕込みを始めたが、ホップは乾燥、圧縮させたペレット状のものが一般的で、生ホップを使うケースは多くない。投入するホップの量などは全くの手探り。その中で「極めてシンプルなレシピ」で挑戦することとし、通常より長い今年4月までじっくり発酵させた。その結果、「ホップが主張しすぎずにゴクゴク飲める」ビールに仕上がったという。
ビール造りについて山形さんは「発酵させる前と後で、全く違うテイストになる。その経過を見るのが楽しい」と語った。トークショーには太田直樹村長のほか、約10人が参加した。
発売開始に合わせて14、15日に行ったツアーの参加者は、トークショー後にビールを飲み、「苦みが強くなくて飲みやすい」「ウニなど濃厚な食べ物にも合わせやすいのでは」などと感想を話していた。初回分は330ミリリットル入り240本の限定販売。販売店などの問い合わせは、くるくる佐井村(電話0175-33-0014)へ。
村産ホップを使ったビールは4商品目だが、県内の醸造所で製造するのは初めて。商品名「朝凪」は、ウニ漁を行う日の早朝の穏やかな海をイメージした。ラベルには船上でのウニ漁の様子を描いた。
山形さんは昨年12月に仕込みを始めたが、ホップは乾燥、圧縮させたペレット状のものが一般的で、生ホップを使うケースは多くない。投入するホップの量などは全くの手探り。その中で「極めてシンプルなレシピ」で挑戦することとし、通常より長い今年4月までじっくり発酵させた。その結果、「ホップが主張しすぎずにゴクゴク飲める」ビールに仕上がったという。
ビール造りについて山形さんは「発酵させる前と後で、全く違うテイストになる。その経過を見るのが楽しい」と語った。トークショーには太田直樹村長のほか、約10人が参加した。
発売開始に合わせて14、15日に行ったツアーの参加者は、トークショー後にビールを飲み、「苦みが強くなくて飲みやすい」「ウニなど濃厚な食べ物にも合わせやすいのでは」などと感想を話していた。初回分は330ミリリットル入り240本の限定販売。販売店などの問い合わせは、くるくる佐井村(電話0175-33-0014)へ。