GMUのふるさとナビ2 野辺地・葉つきこかぶ


 つるっつるの真っ白い肌って、女子ならみんな憧れませんか? そんな美白な食材「野辺地葉つきこかぶ」を使った愛情たっぷりな手料理を頂けると聞いてGMUの嶋村咲、鳴海ルナ、水樹華の3人が、野辺地町へ出掛けてきました。

 訪問先は去年の食リポでもおなじみの、ゆうき青森農協・野辺地営農センター(山口亮センター長)です。去年もお世話になった地域おこし協力隊の横井さくらさんが、今回は野辺地産ホタテガイ入りのサラダと、焼き野菜カレーを作ってくださいました。

 サラダは「葉っぱの爽やかな苦みと、こかぶのシャキシャキ感が楽しめる」(水樹)という夏向きメニュー。「ホタテは身が大きくて、かむほどに甘みが出てくる」(嶋村)という素晴らしい組み合わせで、こかぶ入りドレッシングも、味を引き立てています。

 「焼いたかぶが、とってもみずみずしい」(鳴海)という焼き野菜カレーの方は、ルーにすりおろしたこかぶも独特の食感で良い仕事をしています。嶋村は、町に古くから伝わるカワラケツメイというお茶で炊いたライスに注目。「お米が香ばしくておいしかった」と話していました。こっそりレシピを教わって、女子力上げる気満々です。

【野村秀雄町長から】

 野辺地町はかつて北前船の寄港地として栄えた歴史があり「浜町の常夜燈」は町のシンボルとなっています。

 また、自然豊かで葉つきこかぶのほかにも産物が豊富です。陸奥湾育ちの大粒なホタテガイは、まろやかでトロッとした食感が特徴。トゲクリガニは、毛ガニに磯の風味をブレンドしたような濃厚な味わいで、どれも自慢の食材です。

 ▼問い合わせ 野辺地町産業振興課(TEL0175-64-9555)

◆◆◆こちらも注目◆◆◆

 ■ひとり立ちする土偶「縄文くらら」 野辺地葉つきこかぶの産地でもある有戸地区の発掘調査で1998年に出土しました。縄文時代後期の東北地方を代表する土偶(板状立脚土偶)の一つとして、国重要文化財に指定されています。アニメ・アルプスの少女ハイジに登場する「クララが立った」という名場面にちなんだ愛称でも有名です。問い合わせは町立歴史民俗資料館(TEL0175-64-9494)へ。

新鮮な葉つきこかぶを使った手料理に盛り上がるGMU(左から)水樹、鳴海、嶋村

お日さまを浴びて青々と育った葉つきこかぶ=野辺地町有戸地区

野村秀雄町長

「縄文くらら」の愛称で親しまれている板状立脚土偶

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