八戸スポーツ振興協議会(会長・小林眞八戸市長)は30日、青森県八戸市中心街の「はっち」2階に設置されていた地域プロスポーツチーム(東北フリーブレイズ、ヴァンラーレ八戸、青森ワッツ、八戸ダイム)の情報ブースを全面リニューアルし、1階に移転した。4チームの活動や試合情報を広くPRする。
情報ブースは幅2メートル、奥行き1.3メートル、高さ1.8メートル。中央のデジタルサイネージ(電子看板)で各チームの紹介動画や試合結果を流しているほか、選手の直筆サインやチームの歴史をまとめたポスターなどを展示している。
ブース前に引き出し型のボックスを設置。中には各チームの試合会場を模したミニチュアやタオル、ユニホームといった展示用のチーム用品が入っている。ブース外側には各チームのタペストリーなどが取り付けられている。
ブースは可動式で、はっちでのイベントに合わせて設置場所を移動できるという。同協議会の担当者は「ブースを見た市民や観光客に地域のプロチームの存在を広く知ってもらい、ファンの増加につなげたい」と話している。
情報ブースは幅2メートル、奥行き1.3メートル、高さ1.8メートル。中央のデジタルサイネージ(電子看板)で各チームの紹介動画や試合結果を流しているほか、選手の直筆サインやチームの歴史をまとめたポスターなどを展示している。
ブース前に引き出し型のボックスを設置。中には各チームの試合会場を模したミニチュアやタオル、ユニホームといった展示用のチーム用品が入っている。ブース外側には各チームのタペストリーなどが取り付けられている。
ブースは可動式で、はっちでのイベントに合わせて設置場所を移動できるという。同協議会の担当者は「ブースを見た市民や観光客に地域のプロチームの存在を広く知ってもらい、ファンの増加につなげたい」と話している。