
青森県東通村に生息する県天然記念物「寒立馬(かんだちめ)」が出産シーズンを迎えている。村によると、今年は4月からこれまでに4頭の子馬が生まれた。尻屋崎に吹く潮風を受けながら、すくすくと成長している。
29日午後、尻屋埼灯台近くの海岸沿いの斜面。晴天の下、子馬を囲むように、5頭ほどの寒立馬が歩いていた。立ち止まり、草をはみ、また悠々と灯台の方向へ。子馬は母馬を追いかけては、じゃれついたり、うたた寝を始めたり、のんびりと過ごしていた。
現在、寒立馬は29頭。今年は7月ごろまでに、あと4~5頭の子馬が生まれる見込みという。村つくり育てる農林水産課の真手義照農林推進監は「ここ数年は生まれる子馬が少なかったが、今年は順調に出産が進んでいる。子馬が元気に育つよう、見守っていきたい」と話した。
29日午後、尻屋埼灯台近くの海岸沿いの斜面。晴天の下、子馬を囲むように、5頭ほどの寒立馬が歩いていた。立ち止まり、草をはみ、また悠々と灯台の方向へ。子馬は母馬を追いかけては、じゃれついたり、うたた寝を始めたり、のんびりと過ごしていた。
現在、寒立馬は29頭。今年は7月ごろまでに、あと4~5頭の子馬が生まれる見込みという。村つくり育てる農林水産課の真手義照農林推進監は「ここ数年は生まれる子馬が少なかったが、今年は順調に出産が進んでいる。子馬が元気に育つよう、見守っていきたい」と話した。