GMUのリーダー・堀川あいは、深い悩みを抱えていました。「この3年間に東通村へ豪華食材の食リポに出かけたメンバーはたくさんいる。なのに、どうしてアタシは行けないの?」-。そんな堀川に、ついに朗報が。「9のつく日に野牛川レストハウスへ来てごらん」という声が天から降ってきました。いざ出発!
水樹華、白石りおん、奥崎このはも一緒です。
レストハウスに着くと、畑中稔朗村長が出迎えてくださいました。「村内の29集落と名物の肉(ニク=29)にちなんで、毎月9日、19日、29日に東通牛や海の幸を提供するイベントを開催しているんです」とのこと。用意された食材は、とろけそうな霜降りの黒毛和種・東通牛に、重さ3キロを超す活締めヒラメ、さらに津軽海峡産の地まきホタテ、色鮮やかな旬の野菜に果物。4人の想像を超えたグルメ版豪華絵巻が繰り広げられています。
炭火と東通産米ほっかりんの丼が用意され、いよいよ夢の食リポがスタート。
東通牛のタンは「とっても柔らかで、食べたことないおいしさ」(堀川)、炭火焼きサーロインの丼ご飯は「おコメの甘さにお肉のジューシーさが相性ばっちり」(白石)です。新鮮な生ウニは初めてという奥崎は「うまっ。すごい滑らかで甘~い」と大感激。東通での食リポ4回目になる水樹は「タコはコリコリ、ヒラメはプリプリ。やっぱり、とれたての新鮮さだよね」と解説してました。
そして最後に登場したのは、東通牛の炭火焼きに生ウニをのせるという罪深い食べ方です。念願がかなった堀川は「おいしさ2倍どころじゃない。めっちゃおいしい」と興奮気味。残る3人も、心ゆくまで海・山の幸のハーモニーを味わい尽くしました。
▼問い合わせ 村商工観光課(TEL:0175-33-2125)
★★★Oh!知らせ★★★
■29日、「うま森」館鼻朝市に出店 東通村が誇る「東通牛」を村外でも入手できるチャンスが、9月29日の八戸館鼻朝市。東奥日報社の「うまい森 青いもり」特別出展ブースで、ステーキやカルビ、すき焼き用の各種精肉をはじめ、ビフテキジャーキー(50グラム・1300円)、ビーフサラミ(80グラム・600円)などが販売される。その場で味わえるメニューとしては牛串焼きやフランクも。販売開始は午前4時ごろの予定。問い合わせは村産業振興公社(TEL:0175-47-2115)へ。
水樹華、白石りおん、奥崎このはも一緒です。
レストハウスに着くと、畑中稔朗村長が出迎えてくださいました。「村内の29集落と名物の肉(ニク=29)にちなんで、毎月9日、19日、29日に東通牛や海の幸を提供するイベントを開催しているんです」とのこと。用意された食材は、とろけそうな霜降りの黒毛和種・東通牛に、重さ3キロを超す活締めヒラメ、さらに津軽海峡産の地まきホタテ、色鮮やかな旬の野菜に果物。4人の想像を超えたグルメ版豪華絵巻が繰り広げられています。
炭火と東通産米ほっかりんの丼が用意され、いよいよ夢の食リポがスタート。
東通牛のタンは「とっても柔らかで、食べたことないおいしさ」(堀川)、炭火焼きサーロインの丼ご飯は「おコメの甘さにお肉のジューシーさが相性ばっちり」(白石)です。新鮮な生ウニは初めてという奥崎は「うまっ。すごい滑らかで甘~い」と大感激。東通での食リポ4回目になる水樹は「タコはコリコリ、ヒラメはプリプリ。やっぱり、とれたての新鮮さだよね」と解説してました。
そして最後に登場したのは、東通牛の炭火焼きに生ウニをのせるという罪深い食べ方です。念願がかなった堀川は「おいしさ2倍どころじゃない。めっちゃおいしい」と興奮気味。残る3人も、心ゆくまで海・山の幸のハーモニーを味わい尽くしました。
▼問い合わせ 村商工観光課(TEL:0175-33-2125)
★★★Oh!知らせ★★★
■29日、「うま森」館鼻朝市に出店 東通村が誇る「東通牛」を村外でも入手できるチャンスが、9月29日の八戸館鼻朝市。東奥日報社の「うまい森 青いもり」特別出展ブースで、ステーキやカルビ、すき焼き用の各種精肉をはじめ、ビフテキジャーキー(50グラム・1300円)、ビーフサラミ(80グラム・600円)などが販売される。その場で味わえるメニューとしては牛串焼きやフランクも。販売開始は午前4時ごろの予定。問い合わせは村産業振興公社(TEL:0175-47-2115)へ。