ブイヤベースでポカポカ 八戸マチニワに行列

コクのあるスープを提供するブイヤベースフェスタ開幕式

 2月1日~3月31日、青森県の八戸、三沢両市で開かれる八戸ブイヤベースフェスタの開幕式を兼ねた「ブイヤベースinマチニワ」が26日、八戸市の八戸まちなか広場マチニワで行われた。この日限定のブイヤベーススープを買い求める多くの人の列ができた。

 今年で9回目となるフェスタをPRしようと、主催者の水産関係者有志でつくる「八戸ハマリレーションプロジェクト」が開催した。提供したブイヤベーススープは白身魚やカニなどのうまみを凝縮し、コクがあるのが特長。サメを使用した魚介コロッケを添えて300食限定で発売した。

 このほか、フェスタに参加する14店のうち5店が屋台を出し、ラクレットチーズやアフリカの料理「クスクス」などを提供。訪れた市民は、地元で水揚げされた魚介類の味に舌鼓を打ち、体を温めていた。

 夫と訪れた南部町の高橋百合世さん(51)は「ブイヤベースは味に深みがあっておいしかった。フェスタにも行く予定です」と笑顔をみせた。同プロジェクトの古川篤局長は「多くの人にお越しいただき、フェスタへの期待を実感している。冬の風物詩となったフェスタを楽しんでほしい」と呼び掛けている。

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