こみせ通り彩る幻想的イルミネーション

イルミネーションの点灯が始まった黒石市の「中町こみせ通り」=20日午後5時半ごろ

 青森県黒石市の「中町こみせ通り」を、約4万個の発光ダイオード(LED)で彩る「くろいしウィンターイルミネーション」が20日、始まった。藩政時代の情緒ある通りが幻想的な雰囲気に包まれ、行き交う人たちを楽しませている。

 冬期間のにぎわいづくりになればと、2016年から始まり4年目。市内5社でつくる黒石電気工事業連絡会(千葉晃大会長)がボランティアで、松の湯交流館から鳴海醸造店前の交差点までの約100メートルに設置した。同館のシンボルの松の木には市が飾り付けた。

 こみせの天井や軒先には温かみのある電球色や、白色などのLEDがずらり。市民らは、通りに連なる柔らかな光を眺めたり、写真に収めたりと思い思いに楽しんでいた。黒石高校2年の乗田恭兵さんは「設置作業を見掛けて楽しみにしていた。今年もとてもきれい」と話した。

 イルミネーションは来年2月16日まで午後4~10時に点灯する。

黒石市

青森
黒石の「こけス」がグッド・トイ2020に選定
青森
黒石の絵師団体、青荷温泉にねぷた絵飾る
青森
黒石/国名勝・金平成園の紅葉が雪化粧
青森
黒石こけし館 丑年の干支こけし制作始まる
青森
秋晴れの下、紅葉狩り 黒石・中野もみじ山