八戸小唄流し踊りに14団体 7月12日本番

八戸小唄流し踊りの参加団体代表者らが当日の流れなどを確認した打ち合わせ会

 青森県八戸市の夏の風物詩「八戸小唄流し踊り」(東奥日報社主催)の打ち合わせ会が12日、同市の八戸ポータルミュージアムはっちで開かれた。参加団体の代表者ら約20人が出席し、7月12日の本番の日程などを確認した。今年は14団体が参加し、中心街で流麗な舞を繰り広げる。

 八戸小唄流し踊りは「八戸七夕まつり」(7月12~14日)の開幕を告げる行事。12日午後5時半ごろに旧三春屋前付近をスタートし、三日町のマチニワまで流し踊りが披露される。同じ時間帯にはマチニワで八戸市地域婦人会による特別輪踊りを行う。

 打ち合わせ会では、東奥日報社の松林拓司八戸支社長が「八戸にとって大事な祭りだと思うので、末永く市民に愛され、親しまれるように取り組みたい」とあいさつした。

 東奥日報社は参加を希望する一般の市民や団体向けに、八戸小唄流し踊りの無料講習会を3回開催する。6月21日と7月4日は午後1時半~3時、6月28日は午後6時半~8時で、会場ははっち1階のはっちひろば。

 事前申し込みは不要で1回だけの参加も可。問い合わせは東奥日報社八戸支社(電話0178-51-8989、平日午前9時~午後5時)へ。

 八戸小唄流し踊りは、八戸小唄の誕生40周年を記念し、1971(昭和46)年から開催されている。

 今年の参加団体の出場順は次の通り。

 沼館・城下振興会婦人部、花柳流葉昌栄会、門口光子民舞踊光扇会、三八五流通グループ、直派分家若柳流柳永会、泉流紫峰会・彩菜会、八戸工業大学感性デザイン学部、南部手おどり小柴瑩子社中、正派若柳流薫邦会、櫻川流江戸芸かっぽれ、鷗盟大学有志の会、八戸学院大学短期大学部、花邑一弥と市民の皆さま、八戸市地域婦人会(マチニワ特別輪踊り)

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