八戸・蕪島に初代スーパーカブ到着

ゴールの蕪島で記念写真に納まるライダーとホンダ学園の学生たち

 1958年に発売されたホンダの二輪車・スーパーカブの初代「C100型」を学校法人ホンダ学園の学生が修復し、卒業生の運転で全国縦断する「Cubチャレンジ」の東北ラウンドが6、7の両日、宮城と岩手の両県と青森県で行われた。昨秋から約半年かけて修復された62年製バイクを使用。7日、「カブ乗りの聖地」とも言われる、八戸市の蕪島にゴールした。

 ホンダ学園の創立50周年記念事業として4月に始まった。東北は第6ラウンドで、ホンダテクニカルカレッジ関東(埼玉県ふじみ野市)が主催した。7日はホンダカーズ三沢(三沢市、町屋人士社長)と、ホンダカーズみちのく(八戸市、田口正弘社長)の4人が交代でライダーに。岩手県宮古市を出発、大久喜漁港の厳島神社を経て午後3時20分過ぎ、蕪島に到着した。

 ライダーを務めた町屋社長(63)は「卒業生として協力できた」、ホンダカーズみちのく本社サービス部課長の小川大輔さん(52)は「プロジェクトに参加でき、ありがたい」と話した。

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