色とりどりのバラ見ごろ 佐藤さん夫妻の庭園/八戸

色とりどりのバラや宿根草などが観賞できる佐藤さん夫妻の庭園

 青森県八戸市湊高台5丁目の佐藤憲一さん(74)、久美子さん(72)夫妻方の敷地内にある庭園「KenKumi Garden(ケンクミ・ガーデン)」で、色とりどりのバラが見ごろを迎えている。低温の影響を受けた昨年に比べて今年は開花が順調で、7日ごろに多くのバラが満開となる見込み。同園では14日までオープンガーデンを開催している。

 約千平方メートルの園内では、今年植えた「ジェフアーティスト」や「ブルーフォーユー」など、花の色や大きさがさまざまな約100種類のバラを観賞できる。他にも宿根草や山野草、カシスなど実のなる木が育っており、5月31日のオープンガーデンでは、市内外から訪れた大勢の愛好者が園内の散策を楽しんでいた。

 弘前市から夫と訪れた佐藤公美さん(68)は「香りを楽しみたくて訪れた。冬の間苦労して世話をしてきた久美子さんの思いが花から伝わってくる」と感激していた。

 園主の久美子さんは「植えてから10年以上がたち、成長の勢いを失ったバラもあるので、今年は15種類を新しく植えた。盛りだくさんのバラが咲いているので、来園者に感動を与えられると思う」とPRした。

 開園時間は平日が午後1~3時、6日は午後1~4時、7日と13日は午前10時~正午、午後1~4時。14日は午前9時~正午。水曜休園。入園料500円(中学生以下無料)。駐車場あり。来園前に連絡があればスムーズに案内できるという。同園の電話は080-5225-9354。

つるバラのアーチを見上げる来園者

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