青森県八戸市で開催中の「八戸えんぶり」は3日目の19日、同市の史跡根城の広場で「史跡根城えんぶり」を行った。冷たい風が吹き付ける中、国内外から200人以上の観覧客が来場。復元された中世の建物前で繰り広げられる摺(す)りや舞を楽しんだ。
内丸えんぶり組が本丸の主殿前と鍛冶工房前の2カ所で、勇ましく激しい動きの「どうさいえんぶり」を披露。子どもたちは華やかな祝福芸を舞った。観覧客は盛んにシャッターを切り、大きな拍手を送った。
千葉県から訪れた上田茂さん(63)は「民俗芸能に興味があり、前から気になっていたが、実際に見るのは初めて。子どもたちの動きもかわいらしく、田植えを模した摺りは勇壮だった」と興味深げ。中国・天津から訪れた男性(41)は「意義深い行事で、若い世代による伝統への献身に目を見張った。最年少のメンバーでさえ情熱を持っていて、文化の継続ができていると感じた」と感心した様子だった。
八戸えんぶり最終日の20日は、市庁前市民広場で一般公開とかがり火えんぶり、更上閣でお庭えんぶりを行う。
内丸えんぶり組が本丸の主殿前と鍛冶工房前の2カ所で、勇ましく激しい動きの「どうさいえんぶり」を披露。子どもたちは華やかな祝福芸を舞った。観覧客は盛んにシャッターを切り、大きな拍手を送った。
千葉県から訪れた上田茂さん(63)は「民俗芸能に興味があり、前から気になっていたが、実際に見るのは初めて。子どもたちの動きもかわいらしく、田植えを模した摺りは勇壮だった」と興味深げ。中国・天津から訪れた男性(41)は「意義深い行事で、若い世代による伝統への献身に目を見張った。最年少のメンバーでさえ情熱を持っていて、文化の継続ができていると感じた」と感心した様子だった。
八戸えんぶり最終日の20日は、市庁前市民広場で一般公開とかがり火えんぶり、更上閣でお庭えんぶりを行う。