青森県八戸市湊町にある館鼻公園で桜の開花宣言を行っている市民団体「館鼻公園の桜を観(み)まもる会」(河村春己会長)は12日、公園内にあるソメイヨシノの標本木が開花したと宣言した。17日ごろに満開を迎え、21日ごろまで見ごろが続く見通しだという。
同会は2008年から市とともに桜を観測しており、今年は10日に巡回を始めた。開花は昨年より4日早く、例年と比べてもやや早い。
12日午前9時ごろ、強く冷たい風が吹く中、同会会員や市職員ら約20人が公園に集まり、数輪の花が咲いていることを確認。河村会長が「標本木の開花を宣言します」と高らかに発表すると、地元の湊沖揚音頭保存会男組が「沖揚音頭」を披露し、開花を祝った。
河村会長は「一つ肩の荷が下りた。これからもパトロールを行って、病気や虫の被害がないか確認していく」と安堵(あんど)の表情。「周囲は道が狭いので互いに譲り合って。ごみも自分たちで持ち帰り、きれいな館鼻にしてもらいたい」と話していた。
同会は2008年から市とともに桜を観測しており、今年は10日に巡回を始めた。開花は昨年より4日早く、例年と比べてもやや早い。
12日午前9時ごろ、強く冷たい風が吹く中、同会会員や市職員ら約20人が公園に集まり、数輪の花が咲いていることを確認。河村会長が「標本木の開花を宣言します」と高らかに発表すると、地元の湊沖揚音頭保存会男組が「沖揚音頭」を披露し、開花を祝った。
河村会長は「一つ肩の荷が下りた。これからもパトロールを行って、病気や虫の被害がないか確認していく」と安堵(あんど)の表情。「周囲は道が狭いので互いに譲り合って。ごみも自分たちで持ち帰り、きれいな館鼻にしてもらいたい」と話していた。