大館市で「肉×博」開幕 多彩な肉料理で来場者魅了

炭火でじっくり焼かれる比内地鶏
 さまざま肉料理を味わえる「第9回肉の博覧会inおおだて(肉×博)」が1日、秋田県大館市御成町の市観光交流施設「秋田犬の里」多目的広場で始まった。50を超すテント店やキッチンカーが並び、ステーキやソーセージ、ハンバーガーなどを販売し、多くの来場者でにぎわった。2日まで。

 購入した肉を自分で焼く「やぎにぐ村」では、比内地鶏や大館さくら豚、秋田牛のセット(税込み5千円)を販売し、ビール片手に楽しむ人もいた。釜で炊いたあきたこまちも売られており、肉と一緒においしそうに頬張る姿も見られた。

 両親と一緒に焼き肉を楽しんでいた大館市の若松真央さん(8)と泰央さん(6)は笑顔で「おいしい」と声をそろえた。

 市内の事業者などでつくる大館食の祭典協議会の主催。田山洋平実行委員長(46)は「地元のブランド肉をはじめ、さまざまな肉料理を食べられる機会を多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。

 2日は午前9時~午後4時。特設ステージには多彩な出演者を予定。無料駐車場(400台)を「ホテルルートイン大館駅南」横の旧ジャスコ跡地に設けている。

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