青森県東北町の中吉製材所(中野晃治代表)が、県産木材に小川原湖などを描いたキーホルダー「青森の木(き)ーホルダー」を制作した。カラマツやスギ、ヒバ、ヒノキなど10種類の木材を使っており、色や木目、香りもさまざま。小川原湖と怪獣を組み合わせた“激レア”もあり、中野代表(72)は「東北町を知ってもらい、いろいろな木に触れるきっかけにもなれば」と話している。同町の道の駅おがわら湖でカプセルトイとして販売している。
同社は建築材や土木用材の製材、販売を手がけている。昨年3月、教員を退職して同社に入社した妻・由美子さん(56)が、加工時に出る木材の残りを見て「まだ何か作れるんじゃない?」と中野代表に提案。町のシンボルである小川原湖をモチーフに、キーホルダーを手作りすることを決めた。
キーホルダーは縦5センチ、横4センチ、厚さ8ミリほどで、由美子さんが制作を担当。電熱ペンで木を焦がして絵を描く「ウッドバーニング」の技法で、湖の形と「おがわら湖」の文字を入れた。アクリルペンで着色し、10色を用意。「ひたすら小川原湖を描き続けていたら、形が怪獣に見えてきた」といい、牙や背びれを生やし、火を吹く激レアの「おがわら湖怪獣」も誕生した。青森県の形を描いた「レア」もある。
由美子さんは「全て手作りのキーホルダー。木のぬくもりも楽しんでほしい」と笑顔。中野代表は「木の名前は聞いたことがあっても、見たことも触ったこともない人が多いと思う。今後はリンゴや桜、ブナなど樹種を増やしていきたい」と意気込んだ。
カプセルトイは1回350円。
同社は建築材や土木用材の製材、販売を手がけている。昨年3月、教員を退職して同社に入社した妻・由美子さん(56)が、加工時に出る木材の残りを見て「まだ何か作れるんじゃない?」と中野代表に提案。町のシンボルである小川原湖をモチーフに、キーホルダーを手作りすることを決めた。
キーホルダーは縦5センチ、横4センチ、厚さ8ミリほどで、由美子さんが制作を担当。電熱ペンで木を焦がして絵を描く「ウッドバーニング」の技法で、湖の形と「おがわら湖」の文字を入れた。アクリルペンで着色し、10色を用意。「ひたすら小川原湖を描き続けていたら、形が怪獣に見えてきた」といい、牙や背びれを生やし、火を吹く激レアの「おがわら湖怪獣」も誕生した。青森県の形を描いた「レア」もある。
由美子さんは「全て手作りのキーホルダー。木のぬくもりも楽しんでほしい」と笑顔。中野代表は「木の名前は聞いたことがあっても、見たことも触ったこともない人が多いと思う。今後はリンゴや桜、ブナなど樹種を増やしていきたい」と意気込んだ。
カプセルトイは1回350円。