竹久夢二と荻須高徳、異なる世界観触れて 秋田市のさとぴあで作品展、29日まで

 画家の竹久夢二(1884~1934年)と荻須高徳(1901~86年)の作品が、秋田市上新城の市農山村地域活性化センター「さとぴあ」玄関展示ホールで公開されている=写真。入場無料。29日まで。

 多くの美人画を描いた竹久とフランスの街角を描いた荻須の作品を比較し鑑賞してもらおうと同センターが企画。ホールには、竹久の作品16点と荻須の作品15点が並ぶ。竹久作品の女性のしぐさや表情は大正ロマンの叙情を醸し出す。荻須の作品には人の姿が描かれていないが、どんな市井の営みがあったのか想像する楽しさがある。

 センターの監理顧問、渡辺知さん(72)は「両作品の異なる世界観を楽しんでほしい」と話している。時間は午前10時~午後6時。

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