アヤメの紫色鮮やか、大館市釈迦内公民館 有志で手入れ続ける

 秋田県大館市釈迦内公民館の花壇のアヤメが見頃を迎えた。濃い紫色の花が一面に広がり、訪れる人の目を楽しませている。

 花壇は約10アール。地域住民でつくる釈迦内地区まちづくり協議会(伊藤秀夫会長)のメンバーらが、草取りや施肥などの管理に当たっている。公民館によると、今年は5月下旬に開花した。見頃はあと数日とみられる。



 アヤメは釈迦内地区のシンボルで、かつてはこの時期に「あやめまつり」が開かれるなどしてにぎわった。管理が難しくなったため、15年ほど前に移植して規模を縮小し、有志で手入れを続けている。

 伊藤会長(75)は「体力的なことを考えると維持管理は大変だが、手伝ってくれる人を募るなどし、残していきたい」と話した。

大館市

秋田
大館市の「十ノ瀬 藤の郷」、フジの花見頃 24日まで開園、大雪被害受け募金箱も
秋田
大館の鳥潟会館でヤマツツジ見頃 赤や朱色、新緑に映え
秋田
鉄印帳にも貼り付け可能、「廃線印」はじめました 大館・小坂鉄道レールバイクが企画
秋田
田代岳のネマガリダケ、もうすぐ盛期 大館「たけのこ館」
秋田
一番悪い顔はどれだ! 大館市・秋田犬の里で「選手権」