カラフルなダリアやバラ、来場者を魅了 「県花の祭典」開幕

 第44回県花の祭典が11日、秋田市のアルヴェで始まった。県内の花卉(かき)農家が育てたダリアやキク、生花業者によるフラワーアレンジメント作品など約110点が並び、来場者でにぎわっている。12日まで。

 展示コーナーでは、赤や白、黄色などカラフルな花を咲かせたダリアが並んだほか、リンドウやバラなども展示。訪れた人たちは足を止め、色合いを観察したり、カメラを向けたりしていた。

 フラワーデザイン競技会も開かれ、県内の生花店で働く男女8人が腕前を競った。20種類以上の花を組み合わせて創造性豊かな作品に仕立て、来場者の目を引いていた。

 祖母と訪れた同市添川のパート従業員草彅花菜さん(24)は鉢物のガーベラを購入し、「お買い得な値段で満足。花好きの祖母も楽しんでくれて良かった」と話した。

 県内の花卉農家や生花店などで組織する実行委員会(羽川衛征委員長)の主催。12日の展示・販売は午前9時~午後4時。午前10時から寄せ植えの体験講座(参加費500円)が開かれるほか、午後4時からは展示品や競技会で作ったフラワーアレンジの即売会を行う。

 羽川委員長(55)は「多くの人が花に興味を持ってもらえればうれしい」と話した。

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