千秋公園(秋田市)

 JR秋田駅から徒歩五分という好立地で、桜のシーズンには多くの人でにぎわう公園。

 秋田藩初代藩主・佐竹義宣(よしのぶ)が築いた久保田城跡に造園の名手・長岡安平が設計した。ソメイヨシノを中心に、約700本の桜が植えられ、昭和初期から桜の名所として親しまれている。1990年に「日本さくら名所100選」に選ばれた。ツツジの名所としても人気が高い。

 公園内外には、文化施設や史跡のほか、市内が一望できる御隅櫓(おすみやぐら)、発掘調査資料などを基に再建された本丸の正門である久保田城表門など、散策を楽しみながら巡りたいスポットがたくさんある。

 公園の特徴の一つが南と東に計4カ所あるお堀。このうち、大手門の堀では、夏場になると水面を覆い尽くすように葉を広げて、花を咲かせるハスが夏の風物詩となっている。また、内堀は四季折々の花や紅葉が楽しめる水辺として親しまれている。

秋田市

秋田
新型コロナで苦境のココラボ、「未来の展覧会チケット」販売
秋田
「生グソ」持ち帰りOK 秋田市・広栄堂のかき氷、混雑回避で
秋田
キョンの赤ちゃんサツキ、愛らしく 大森山動物園
秋田
県立美術館、6日再開 8月30日まで平野コレクション展
秋田
土方巽のパネル増設、見応えアリ 羽後・鎌鼬美術館が再開