八戸の宿泊者クーポン 来月7日から配布

 青森県八戸市の熊谷雄一市長は27日の定例記者会見で、市内の宿泊施設に泊まった観光客やビジネス客を対象に、1人当たり2千円分のクーポンを配布する「八戸市観光おもてなしクーポン」事業を10月7日から始めると発表した。宿泊需要や地域内消費を喚起し、地域経済の活性化を図る。

 クーポン(千円券2枚)は市内の飲食店226店舗と土産店15店舗(26日現在)で利用できる。配布期間は10月7日~来年1月22日で、クーポンがなくなり次第終了する。利用期間は10月7日~来年1月29日。

 事業は新型コロナウイルス対策として市が本年度打ち出した経済対策の一つ。発行するクーポンは総額6千万円分となる。会見で熊谷市長は「もっと早い段階での実施を予定していたが、感染状況や国、県の動向を踏まえ今のタイミングになった。国や県の新たな旅行支援との相乗効果も期待できる」と述べた。

 また、原油・物価高騰対策として、上乗せ率50%のプレミアム商品券(千円券15枚を1万円で販売)を市民全員分発行する事業は、販売期間を10月14日~12月13日、利用期間を10月14日~来年2月13日に設定した。利用可能な店は953店舗(8月31日現在)。購入引換券を10月6日から同中旬にかけて順次発送する。

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