
JR東日本秋田支社は18日、4月から始まる大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて五能線沿線の魅力をPRしようと、観光列車「リゾートしらかみ」の停車駅に設置しているスタンプを同日から順次リニューアルすると発表した。
リニューアルするのは、青森県の川部、藤崎、板柳、陸奥鶴田、木造、陸奥森田、鯵ケ沢、深浦、ウェスパ椿山、十二湖と、秋田県の岩館、あきた白神、能代の計13駅。
従来のスタンプは、リゾートしらかみの3種類の車両の先頭を描いたものだったが、今回は駅ごとに異なる図柄と色に変更する。
鯵ケ沢は海岸沿いの「イカのカーテン」、木造は「駅舎の土偶」、藤崎は「岩木山とりんご畑」など、駅周辺の風物詩を郷土色豊かに取り上げている。
ウェスパ椿山には物産館が営業再開し次第、設置する。それまでは深浦駅に置く。立佞武多(たちねぷた)を描いた五所川原は昨年8月、東能代は12月にリニューアル済み。
リニューアルするのは、青森県の川部、藤崎、板柳、陸奥鶴田、木造、陸奥森田、鯵ケ沢、深浦、ウェスパ椿山、十二湖と、秋田県の岩館、あきた白神、能代の計13駅。
従来のスタンプは、リゾートしらかみの3種類の車両の先頭を描いたものだったが、今回は駅ごとに異なる図柄と色に変更する。
鯵ケ沢は海岸沿いの「イカのカーテン」、木造は「駅舎の土偶」、藤崎は「岩木山とりんご畑」など、駅周辺の風物詩を郷土色豊かに取り上げている。
ウェスパ椿山には物産館が営業再開し次第、設置する。それまでは深浦駅に置く。立佞武多(たちねぷた)を描いた五所川原は昨年8月、東能代は12月にリニューアル済み。
