日本一の水深423・4メートルを誇る湖。竜に姿を変えて湖底に沈んだとされる辰子姫の伝説が残ることでも知られている。新緑や紅葉、秋田駒ケ岳の雄大な景色を眺望できるスポットで、遊覧船での観光も人気。

 かつて湖に生息していたクニマスは長年絶滅したとされていたが、2010年に山梨県の西湖(さいこ)で約70年ぶりに生息が確認された。2017年7月には湖畔に田沢湖クニマス未来館がオープンし、西湖で発見されたクニマスの親魚から人工授精してふ化させた魚を展示している。

 湖畔には田沢湖のシンボル、たつこ像が建立されている。1968年4月に県が田沢湖開発の目玉として制作した。金箔(きんぱく)漆塗り仕上げのブロンズ像で、高さ約2・3メートル。岩手県出身で東京芸大名誉教授だった彫刻家の舟越保武氏が制作した。

仙北市

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