エキナカギャラリー開設/JR八戸駅

エキナカギャラリーの開設を祝い除幕するJR社員、児童ら=1日、八戸駅西口

 JR八戸駅の西口1階に1日、「八戸駅エキナカギャラリー」が開設された。観光地の写真や絵画作品などを展示して情報発信し、地域活性化と鉄道の利用促進につなげることを目指す。

 エキナカギャラリーは、これまでポスターなどを掲示していたスペースを活用して新設した。縦2メートル、横7メートルの大きさで、A3判で20枚程度の写真や絵画などを展示できる。第1弾としてJR八戸線の発着駅・久慈駅がある岩手県久慈市の長内学童保育所わんぱくクラブの児童が地域の観光名所や名産品を描いた絵を展示した。

 同日は現地でオープニングセレモニーを行い、JR東日本社員や同クラブの児童らが除幕。久慈地域の観光写真の展示やPR動画の放映、琥珀(こはく)探し体験なども実施した。

 「久慈地下水族科学館もぐらんぴあ」を描いた絵が飾られた小倉鈴菜さん(11)は「八戸の人に久慈の良いところを知ってほしい」と話した。森田美喜男八戸駅長は「西口にはフラットアリーナやバス・タクシープール、駐車場が整備され、客の流れができてきた。エキナカギャラリー開設で雰囲気がより明るくなった。地域を盛り上げていきたい」と語った。

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