作品に込められたとげのあるメッセージや、独特の表現技法に焦点を当てた、秋田県立近代美術館(横手市)のコレクション展「華と棘(とげ)~『美しい』、だけじゃない!?~」が同館で開かれている。4月12日まで。
学芸員の解説パネルを参考に、日本画、洋画、彫刻の計42点を鑑賞できる。「帽子と男と狐面と」=写真=は、洋画家木村榮治さん(1925~2002年、旧雄物川町出身)の作。懸命に働く男とその近くで内緒話をする人々などが描かれている。この不思議な空間に、木村さんが抱えていた人間関係の悩みなどが投影されているという。
「美しさだけではない作品の魅力を知ってほしい」と担当学芸員の木村雅洋さん。入場無料。午前9時半~午後5時(今月19日までの平日は4時閉館)。
学芸員の解説パネルを参考に、日本画、洋画、彫刻の計42点を鑑賞できる。「帽子と男と狐面と」=写真=は、洋画家木村榮治さん(1925~2002年、旧雄物川町出身)の作。懸命に働く男とその近くで内緒話をする人々などが描かれている。この不思議な空間に、木村さんが抱えていた人間関係の悩みなどが投影されているという。
「美しさだけではない作品の魅力を知ってほしい」と担当学芸員の木村雅洋さん。入場無料。午前9時半~午後5時(今月19日までの平日は4時閉館)。