ブルーベリー食べごろ 八戸市南郷の観光農園

ブルーベリー狩りを楽しむ子どもたち

 青森県八戸市南郷観光農業振興会(一二三勝会長)の観光農園でブルーベリーが食べごろを迎えた。このうち「小林観光ブルーベリー園」(同市南郷中小花、小林正明さん方)で12日、開園セレモニーが行われ、園児たちがブルーベリー狩りを楽しんだ。

 南郷地区では約20種類のブルーベリーを栽培しており、同園では早生(わせ)種の「ブルータ」などが楽しめる。今年は同地区10カ所で食べ放題イベントを実施している。

 セレモニーには、同市の幼保連携型認定こども園「みどりのかぜエデュカーレ」の年長組25人が招かれた。一二三会長は「食べごろに熟したブルーベリーをおなかいっぱい食べてください」と呼び掛けた。

 同日はあいにくの雨模様だったが、園児たちは特設テントの下で収穫を体験。青紫色に熟した実を一粒ずつ摘み取っては口に運び、甘酸っぱい旬の味覚を楽しんだ。馬場昌大(まさひろ)ちゃん(5)は「酸っぱくておいしかった」、柏崎海遥(みはる)ちゃん(6)は「パパとママにも食べさせたい」と笑顔で話した。

 各園の営業は8月中旬まで。入園料は中学生以上500円、小学生200円で、1時間食べ放題。事前予約が必要。問い合わせは同振興会事務局(0178-82-2902)へ。

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