仙北市で11日から「あきた花紀行」 市長らが県庁訪問、見どころPR

「あきた花紀行」をPRする田口市長(左から2番目)ら
 秋田県仙北市の観光キャンペーン「あきた花紀行2026」の開催に合わせ、田口知明市長らが6日、県庁で鈴木健太知事に見どころをPRした。11日以降、市内各地でカタクリやミズバショウ、サクラを楽しめるイベントが順次開かれる。

 田沢湖の刺巻湿原では11日から「水ばしょう祭り」が開かれ、西木町の「かたくり群生の郷」は12日に開園。角館町では15日に「角館桜まつり」が開幕する。昨年は全体で84万人が来場した。

 6日は田口市長や各イベントの代表者ら約10人が県庁で概要を説明し、鈴木知事に招待状を手渡した。田口市長は、来場者がコロナ禍前の約120万人へ回復基調にあることを説明。「今年は100万人の来場を目指している。ぜひ、知事にも美しいサクラなどをめでに来てほしい」と話した。

 鈴木知事は「これだけの花が市内各地で同時期に咲くのは素晴らしい財産だ。(目標達成のため)全力でバックアップしたい」と述べた。

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