花など題材、創作絵画150点展示 秋田市中通で小寺さんの作品展、14日まで

春の花などをモチーフにした作品を展示している小寺さん
 創作絵画を手がける秋田市広面の小寺正さん(78)の作品が並ぶ展覧会が、同市中通の「食器のさかいだ」で開かれている。チューリップやガーベラ、モクレンなど身近な春の花をテーマにした絵画や、木箱に花などを描いた作品など約150点が並ぶ。14日まで。

 木箱の作品には日本酒の四合瓶用の木箱を使用。表面にチューリップやチョウ、ミツバチなどを色鮮やかに描き、花と虫が楽しそうに戯れている様子を表現した。

 小寺さんにとって初の試みだという木製のブローチは、薄い紫や緑など春をイメージした色使いで、接着剤を使って立体感も出した。

 小寺さんは「明るくほのぼのとした作品を見て、元気で前向きな気持ちになってもらえたら」と話した。

 入場無料。午前10時~午後6時半。8日は休み。作品は販売もしている。

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