青森県弘前市駅前町のゲームセンター「ゲームフェスタ ミタマ」が10月6日で閉店する。増税や物価高、オンラインゲームの普及などさまざまな要因が重なり、25年の歴史に幕を閉じることになった。運営する同市の三珠産業によると、同店は市内唯一の地元資本のゲームセンター。
同社では約40年前に駅前地区でのゲームセンター事業を開始。場所や屋号を転々と変え、2000年にミタマをオープンした。19年に閉店した土手町の「スペースイン」も運営していた。
ミタマの2フロア約990平方メートルの店舗には約280台のゲーム機などをそろえている。珍しい格闘ゲームも設置しており、県外から訪れる人もいたが、消費税増税や物価高の中、ゲーム料金は値上げが難しいことなどもあり、次第に経営を圧迫。さらに、オンラインクレーンゲームの出現などによって実店舗の必要性がなくなっていくことを予想し、閉店を決めた。
21年から月に一度、同店で格闘ゲームの対戦イベントを開催してきた市内の40代男性は「閉店はショック。今日は神戸から来ている人もいる。ゲームを通じた交流の場所がなくなるのは残念」と肩を落とした。
27日の取材に対し、同社執行役員の男性は「閉店を発表した後の反響が大きく、心苦しい思いでいっぱい。直前のお知らせとなってしまい、申し訳ない」と話した。
同社では約40年前に駅前地区でのゲームセンター事業を開始。場所や屋号を転々と変え、2000年にミタマをオープンした。19年に閉店した土手町の「スペースイン」も運営していた。
ミタマの2フロア約990平方メートルの店舗には約280台のゲーム機などをそろえている。珍しい格闘ゲームも設置しており、県外から訪れる人もいたが、消費税増税や物価高の中、ゲーム料金は値上げが難しいことなどもあり、次第に経営を圧迫。さらに、オンラインクレーンゲームの出現などによって実店舗の必要性がなくなっていくことを予想し、閉店を決めた。
21年から月に一度、同店で格闘ゲームの対戦イベントを開催してきた市内の40代男性は「閉店はショック。今日は神戸から来ている人もいる。ゲームを通じた交流の場所がなくなるのは残念」と肩を落とした。
27日の取材に対し、同社執行役員の男性は「閉店を発表した後の反響が大きく、心苦しい思いでいっぱい。直前のお知らせとなってしまい、申し訳ない」と話した。