青森県弘前市の弘前公園内のソメイヨシノが17日、満開となった。平年より10日早く、観測史上2番目の早さ。園内は春らしい陽気に包まれ、花見客は中堀の観光船に乗ったり、レジャーシートを広げて屋台グルメを楽しんだりと、思い思いに春を満喫した。
この日は市が弘前公園本丸で「満開セレモニー」を行った。関係者や観光客ら約300人が集まった中、松森町津軽獅子舞の演舞で幕開けし、谷川政人市長が園内の満開を宣言。関係者とみどり保育園の園児たちが風船を空に放った。
家族で五所川原市から訪れた杉山翔琉(かける)ちゃん(5)は「桜に手が届いた。きれい」と笑顔。本丸を親戚と5人で散策していた岩手県奥州市の千葉厚さん(79)は「東北の桜を巡っているけれど、弘前の桜はボリュームがあってきれい。岩木山と桜が今までで一番きれいに撮れた」と満足げだった。
市は西堀の桜のトンネルの満開日を18日と予想。散った花びらが外堀の水面を埋めつくす花筏(はないかだ)は20~24日が見ごろとなる見込み。開催中の弘前さくらまつりは5月5日まで。
この日は市が弘前公園本丸で「満開セレモニー」を行った。関係者や観光客ら約300人が集まった中、松森町津軽獅子舞の演舞で幕開けし、谷川政人市長が園内の満開を宣言。関係者とみどり保育園の園児たちが風船を空に放った。
家族で五所川原市から訪れた杉山翔琉(かける)ちゃん(5)は「桜に手が届いた。きれい」と笑顔。本丸を親戚と5人で散策していた岩手県奥州市の千葉厚さん(79)は「東北の桜を巡っているけれど、弘前の桜はボリュームがあってきれい。岩木山と桜が今までで一番きれいに撮れた」と満足げだった。
市は西堀の桜のトンネルの満開日を18日と予想。散った花びらが外堀の水面を埋めつくす花筏(はないかだ)は20~24日が見ごろとなる見込み。開催中の弘前さくらまつりは5月5日まで。