青森県弘前市の弘前公園で開かれている弘前さくらまつりで、5年ぶりに曲芸興行が復活する。曲芸と生演奏が魅力のサーカス団「クロワッサンサーカス」(奈良県葛城市)が17日から公演を行う。団長の清水恒男(ひさを)さん(55)は「個性豊かな演者やおしゃれな衣装も見どころ。どの席からでも近くで楽しめるので、ぜひ来てほしい」と話す。
サーカスの興行は、まつりの前身「弘前観桜会」が始まって数年たった1920年ごろから行われていたとされる。近年はオートバイの曲芸が名物となっていたが、2021年を最後に曲芸興行は姿を消していた。
清水さんは19歳から約5年間、パントマイムなどの曲芸を携えて世界43カ国を旅をしながら巡ったパフォーマー。旅の中でジャグリングやマジックも教わり、帰国後には綱渡りを独学で学んだ。約10年前にサーカス団を結成し、演奏家やパフォーマーが次々と仲間に加わった。
約25年前には弘前市を訪れ、さくらまつりで綱渡りを披露し、期間中約10日間大鰐町に滞在。同町の友人ができた縁もあり、まつりでの曲芸披露を主催者側と数年間交渉し、今年念願がかなった。
清水さんを含むパフォーマー5人と演奏家1人が出演。空中ブランコや綱渡り、ファイヤージャグリングなどの曲芸にジャズやロック調のオリジナル曲が花を添える。清水さんは「サーカスのスリルさえ忘れるような楽しさがある。皆さんが見たことのないものを見せたい」と意気込んだ。
公演は5月5日まで(20日は休演)。1日2~4回行う。公演時間やチケットの詳細はサーカス団公式ホームページへ。
サーカスの興行は、まつりの前身「弘前観桜会」が始まって数年たった1920年ごろから行われていたとされる。近年はオートバイの曲芸が名物となっていたが、2021年を最後に曲芸興行は姿を消していた。
清水さんは19歳から約5年間、パントマイムなどの曲芸を携えて世界43カ国を旅をしながら巡ったパフォーマー。旅の中でジャグリングやマジックも教わり、帰国後には綱渡りを独学で学んだ。約10年前にサーカス団を結成し、演奏家やパフォーマーが次々と仲間に加わった。
約25年前には弘前市を訪れ、さくらまつりで綱渡りを披露し、期間中約10日間大鰐町に滞在。同町の友人ができた縁もあり、まつりでの曲芸披露を主催者側と数年間交渉し、今年念願がかなった。
清水さんを含むパフォーマー5人と演奏家1人が出演。空中ブランコや綱渡り、ファイヤージャグリングなどの曲芸にジャズやロック調のオリジナル曲が花を添える。清水さんは「サーカスのスリルさえ忘れるような楽しさがある。皆さんが見たことのないものを見せたい」と意気込んだ。
公演は5月5日まで(20日は休演)。1日2~4回行う。公演時間やチケットの詳細はサーカス団公式ホームページへ。