カラフルに色づく稲で文字や絵柄を浮かび上がらせる田んぼアートの田植えが26日、秋田県由利本荘市の鳥海山ろく線曲沢駅隣で行われた。主催する任意団体「おばこ号田んぼアートの会」の会員や地元の小中学生らが、一本一本手植えした。
3回目。描く題材を毎年変えており、今年は鳥海山を背に走るおばこ号を、紫や白、オレンジ色の葉や穂を付ける7種類の稲で表現する。8月上旬から見頃を迎える見込み。
この日は由利小学校6年生と由利中学校1年生計40人が参加。子どもたちは、ぬかるむ足元に悲鳴や歓声を上げながら、泥だらけになって作業を進めた。
木村朔大朗さん(由利中1年)は「一本一本の間隔を空け、丁寧に植えた。きれいだなと思ったら、ここを知らない人にも紹介してほしい」と話した。大久保希美さん(由利小6年)は「泥に入るのは少し嫌だったけど、やってみたら楽しかった。これから見るのが楽しみ」と笑顔を見せた。
田んぼアートの会は2024年に発足。同年に休耕田を借り、活動を始めた。
三浦繁忠会長(90)は「鉄道を利用する観光客にぜひ見てもらいたい。田んぼアートに限らず、地域のために『あれこれやってみよう』という前向きな雰囲気もつくっていきたい」と話した。
3回目。描く題材を毎年変えており、今年は鳥海山を背に走るおばこ号を、紫や白、オレンジ色の葉や穂を付ける7種類の稲で表現する。8月上旬から見頃を迎える見込み。
この日は由利小学校6年生と由利中学校1年生計40人が参加。子どもたちは、ぬかるむ足元に悲鳴や歓声を上げながら、泥だらけになって作業を進めた。
木村朔大朗さん(由利中1年)は「一本一本の間隔を空け、丁寧に植えた。きれいだなと思ったら、ここを知らない人にも紹介してほしい」と話した。大久保希美さん(由利小6年)は「泥に入るのは少し嫌だったけど、やってみたら楽しかった。これから見るのが楽しみ」と笑顔を見せた。
田んぼアートの会は2024年に発足。同年に休耕田を借り、活動を始めた。
三浦繁忠会長(90)は「鉄道を利用する観光客にぜひ見てもらいたい。田んぼアートに限らず、地域のために『あれこれやってみよう』という前向きな雰囲気もつくっていきたい」と話した。