完全無人のセルフ写真館「solopic(ソロピック)」が27日、青森県十和田市稲生町にグランドオープンする。手がけたのは都内から移住してきた三部暖(みべ・はんと)さん(23)。子どもの誕生や市内の中高生らの意見が契機となった。商店街を回遊してもらえるきっかけの場に-。写真館を通したにぎわいの創出を目指す。
ソロピックはLINE(ライン)で事前予約と決済をして、利用時間3分前に届く暗証番号で入室するシステム。税込み5千円で45分利用できる。交流サイト(SNS)に写真館の情報を掲載すると割引になる特典もある。1回の人数制限はない。ミラーレス一眼レフカメラ、フラッシュの照明機器、撮影後に即時画像を確認できる画面があり、ネクタイやヘアアイロン、化粧台もそろえた。
三部さんは、フォロワー数1万人以上を有するインフルエンサーでもある。同市に移住したのは2023年6月。同市のウェブ制作会社ビーコーズに籍を置き、地域を盛り上げる活動を続けている。
街の顔である商店街が全国同様、シャッター街と言われていることにもったいなさを感じていた。移住後に市内の女性と結婚し、昨年11月に第1子が誕生。思い出の写真を残そうと思った際、都内で気軽に撮れたセルフの写真館がないと知った。市内で開かれた地域課題解決プロジェクトで「中心街にプリクラを撮れる場所がない」との高校生の意見にセルフ写真館の必要性を痛感した。
3月下旬、ソロピックをプレオープン。県外からを含め80組ほどの利用があった。三部さんは「コスプレやマタニティーフォトなど第三者に撮影されることに抵抗のある人もいる。入学・卒業式、七五三などそれぞれの大切な一瞬の思い出を気軽に残せ、人の集える場所でありたい」と意気込みを語る。
ソロピックはLINE(ライン)で事前予約と決済をして、利用時間3分前に届く暗証番号で入室するシステム。税込み5千円で45分利用できる。交流サイト(SNS)に写真館の情報を掲載すると割引になる特典もある。1回の人数制限はない。ミラーレス一眼レフカメラ、フラッシュの照明機器、撮影後に即時画像を確認できる画面があり、ネクタイやヘアアイロン、化粧台もそろえた。
三部さんは、フォロワー数1万人以上を有するインフルエンサーでもある。同市に移住したのは2023年6月。同市のウェブ制作会社ビーコーズに籍を置き、地域を盛り上げる活動を続けている。
街の顔である商店街が全国同様、シャッター街と言われていることにもったいなさを感じていた。移住後に市内の女性と結婚し、昨年11月に第1子が誕生。思い出の写真を残そうと思った際、都内で気軽に撮れたセルフの写真館がないと知った。市内で開かれた地域課題解決プロジェクトで「中心街にプリクラを撮れる場所がない」との高校生の意見にセルフ写真館の必要性を痛感した。
3月下旬、ソロピックをプレオープン。県外からを含め80組ほどの利用があった。三部さんは「コスプレやマタニティーフォトなど第三者に撮影されることに抵抗のある人もいる。入学・卒業式、七五三などそれぞれの大切な一瞬の思い出を気軽に残せ、人の集える場所でありたい」と意気込みを語る。