
「弘前アップルパイガイドマップ」に掲載されている青森県弘前市内の40店舗のアップルパイが、カプセルトイのキーホルダーとなった。弘前観光コンベンション協会が製作し、市立観光館とりんご公園の「ガチャ(カプセルトイ販売機)」で販売している。リンゴ植栽150周年を機に、“アップルパイの街”をさらにアピールしたい考えだ。
キーホルダーは縦約4.5センチ、横約4センチで、インスタグラム風のフレームにおいしそうなアップルパイの写真が印刷されている。20種類ずつに分け、2種類のガチャを設置している。
同マップは2010年から同協会が製作しており、市民や観光客から絶大な人気を集めている。4月には20版目を迎えた。アップルパイの写真を使って何かできないかという同協会職員の思いからキーホルダーの製作に至った。
同協会の三上由紀子さんは「酸っぱいものや甘いもの、三角形や丸いものなどさまざまなアップルパイがある。どこのお店に行くか迷ったら、ガチャを回して決めるのも楽しいと思う」と話した。
ガチャは同館入り口と、りんご公園のりんごの家に設置されている。1回500円。
キーホルダーは縦約4.5センチ、横約4センチで、インスタグラム風のフレームにおいしそうなアップルパイの写真が印刷されている。20種類ずつに分け、2種類のガチャを設置している。
同マップは2010年から同協会が製作しており、市民や観光客から絶大な人気を集めている。4月には20版目を迎えた。アップルパイの写真を使って何かできないかという同協会職員の思いからキーホルダーの製作に至った。
同協会の三上由紀子さんは「酸っぱいものや甘いもの、三角形や丸いものなどさまざまなアップルパイがある。どこのお店に行くか迷ったら、ガチャを回して決めるのも楽しいと思う」と話した。
ガチャは同館入り口と、りんご公園のりんごの家に設置されている。1回500円。
