クラフト展「こでんてん 手しごとアート展」が8日、青森県黒石市の中町こみせ通り一帯で9日までの日程で始まった。
「人とモノを繋(つな)ぐ魅力満載のクラフト展」がテーマ。手芸、陶芸、木工など46店と、飲食11店のブースが、松の湯交流館、かぐじ広場、じょんから広場に出店している。
8日は好天に恵まれ、待ちかねた大勢の家族連れらでにぎわった。市内のアルバイト三浦朋美さん(51)は「毎年楽しみにしているクッキーの店もあれば、初めて見つけるガラスアートの店もあって楽しい」と話し、友人と店巡りをしていた。
実行委員会事務局で同市追子野木のクラフトショップ・カフェ「李紗羅(いさら)」の玉置英子さんは「朝からすごい人出でうれしい。今年で14回目になるが、一度も雨に降られたことがないんです」とにぎわいを喜んでいた。
「人とモノを繋(つな)ぐ魅力満載のクラフト展」がテーマ。手芸、陶芸、木工など46店と、飲食11店のブースが、松の湯交流館、かぐじ広場、じょんから広場に出店している。
8日は好天に恵まれ、待ちかねた大勢の家族連れらでにぎわった。市内のアルバイト三浦朋美さん(51)は「毎年楽しみにしているクッキーの店もあれば、初めて見つけるガラスアートの店もあって楽しい」と話し、友人と店巡りをしていた。
実行委員会事務局で同市追子野木のクラフトショップ・カフェ「李紗羅(いさら)」の玉置英子さんは「朝からすごい人出でうれしい。今年で14回目になるが、一度も雨に降られたことがないんです」とにぎわいを喜んでいた。