ピンク鮮やか、大森町「芝桜フェスタ」開幕 15日まで

白やピンクの鮮やかな花を咲かせたシバザクラ
 約10万株のシバザクラが丘を彩る「芝桜フェスタ」が9日、秋田県横手市大森町の大森リゾート村で始まった。白やピンクの鮮やかな花が咲き誇り、来場者を楽しませている。15日まで。

 住民有志らでつくる実行委員会(事務局・市大森地域課)の主催で16回目。旧大森スキー場の斜面約5千平方メートルに、鮮やかな赤色のスカーレットフレームなど4種類を植えており、遊歩道から間近で観察できる。離れて斜面を見渡すと、桜の花びらの形に植えられた白色のカルビデスホワイトが咲く様子も見ることができる。

 仙北市の木元久美子さん(63)は「遠くから眺めても、近寄って見ても両方きれい。種類ごとの色や形の違いも面白かった」と話した。

 実行委事務局によると、花は今月下旬ごろまで咲き続ける見込み。フェスタ期間中は入場時に協力金100円を募る。昨年は約50万円が集まり、シバザクラの維持管理費に充てた。

 土日の11、12日は午前9時から先着100人にシバザクラの苗を贈る。11日はキッズ・デーとして小学生以下の先着200人にお菓子をプレゼントする。このほか、バルーンアートの実演(11日午後1時)、大森太鼓の演奏やよさこい演舞などが披露されるセレモニー(12日午前10時)、大声コンテスト(同日午後1時)が行われる。

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