旬のウニ丼に行列、佐井で16日まで「祭り」


 旬のウニを味わえる「佐井村うに祭り」が15日、同村の津軽海峡文化館「アルサス」で始まった。とろけるような味わいのウニ丼が1杯千円で食べられるとあって、大勢の家族連れや観光客でにぎわった。16日まで、ウニ丼は1日千食限定。

 佐井村観光協会が主催し、毎年開催している。同村では4月ごろから9月前半ごろまでウニ漁が行われており、この時期はウニの実入りが特に良いという。

 15日は、ウニ丼と交換できる整理券の販売が始まる午前9時前から多くの人が行列を作った。来場者は熱々のご飯に新鮮なキタムラサキウニ80グラム(約8個分)がのった丼を夢中でかき込んでいた。

 青森市から夫婦で訪れた農業山田正樹さん(56)は「新鮮で甘くて大満足。お土産に塩ウニを買ったので、家に帰ってからもう一度ウニ丼を楽しみたい」と笑顔で話した。

 会場ではこのほか、殻付きウニやカワハギなどの鮮魚、アピオスの加工品などの販売も行われている。

ウニ丼が人気を集める「佐井村うに祭り」

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